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病院指標(DPC指標)

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病院指標(DPC指標)について

病院指標(DPC指標)

DPCとは

WHO(世界保健機関)が定めた国際疾病分類(ICD:International Classification of Disease)は、1989年に第10回の修正が承認され、1993年から使用されています。
DPCは、このICD-10(疾病および関連保健問題の国際統計分類第10回修正)に基づき、まず18の主要診断群分類(図表1)(MDC:Major Diagnostic Category)に分けられています。患者の臨床的類似性とその医療資源の均一性に着目して疾患が分類されています。この18分類に属する504の基礎疾患を、重症度、年齢、手術・処置の有無、定義副傷病名などで分け、さらに2309の診断群(2003年発足当初は1860)に分類しています。(2014年3月19日付厚生労働省告示第88号別表=診断群分類点数表)
DPC点数表による算定においては、診断群分類は「医療資源を最も投入した傷病」により決定されます。一入院中に複数の傷病に対する治療を行った場合でも、対象患者の入院全期間を通じて人的・物的医療資源を最も投入した傷病名に基づき、診断群分類を1つだけ主治医が選ぶことになります。
「医療資源を最も投入した傷病名」が確定すると、その分類に対してどんな手術や処置等が行われたか、またどんな併存症(定義副傷病)が存在したかなどによって細分化され、14桁の診断群分類が決定されます。(図表2)
この診断群分類は、医療資源の同等性、臨床的な類似性、分類の簡素化・精緻化、アップコーディング防止などの観点から、臨床専門家で構成される診断群分類調査研究班による見直し案の報告、および改定前12ヵ月分の退院患者調査のデータに基づき、改定のつど見直しが行われています。

集計条件および集計方法

共通項目

  • 使用するデータ
    DPC調査データ(様式1、様式4、Dファイル)
  • 集計条件
    該当年度の退院患者さんのうち、一般病棟に1回以上入院した患者さんを対象とし、入院後24時間以内に死亡した患者さんは集計対象外としています。また、健康保険証を使用し入院された患者さんを対象に集計をしており、労働災害、自賠責保険、自費で治療を受けられた入院患者さんは集計の対象外としております。この統計では、患者数が10件に満たない情報に関しては「-」で表記しております。